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音楽・野鳥・生活

今年読んだ本 2014年

2014.11.16
毎年、手帳に読んだ本を記録している

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あれ、爪が伸びてますね・・・失礼。

今年読んだ本(1月~11月16日現在まで)

1.孤独のチカラ 斉藤孝 ★★★
2.泣き虫チエ子さん 益田ミリ ★
3.60代にしておきたい17のこと 本田健 ×
4.得するしぐさダメなしぐさ 渋谷昌三 ★
5.人に好かれたら仕事は9割うまくいく 秋庭道博 -
6.男のための自分探し 伊藤健太郎 ★★
7.すらすら読める今昔物語 山口仲美 ★
8.世界三大宗教 夢文庫 ★
9.君にはもうそんなことをしている時間は残されていない 千田琢也 ★★
10.武士道 新渡戸稲造 ★★★
11.今昔物語集ビギナーズクラシックス 角川書編 ★★
12.不倫のバイブル 家田荘子 -
13.ヤクザの世界 青山光一 ×
14.インド仏教の歴史 村山牧男 ★★
15.般若心経 金岡秀友 ×
16.働くことの意味がわかる本 飯田史彦 ×××
17.クラシック作曲家大全 ジョン・バウロス ★★★
18.ブッダのことば(スッタニパータ) 中村元訳 ★★★
19.ヒトはなぜ絵を描くのか 斎藤亜矢 ★
20.誰も行けない温泉命からがら 大原利雄 ★★★
21.フルートの吹き方 赤木りえ ★
22.初心者のフルート教則本 山下兼司 ★★
23.素敵にやさしいフルート入門 三村園子 ×
24.はじめての管楽器メンテナンスブック(木管楽器編) 山嶺茂 ★
25.フルート奏法成功への鍵 ジェフリーギルバートのレッスンシステム ★★★
26.死ぬ時に後悔すること25 大津秀一 ★★
27.持たない暮らし 下重暁子 ×
28.フジ子・ヘミング魂のピアニスト フジ子・ヘミング ★★★

まだ今年は終わっていないので増えると思いますがブログにも記録しておきます。

★★★ かなり良かった!!
★★  良い!
★   良いかも
-   ん~・・・
× あ~ぁ・・・残念
××× ダメじゃん

一応、手帳には評価を短く文章で記録しています。
あくまで私の個人的な評価ですので・・・



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フジ子・ヘミング 魂のピアニスト 【本】

2014.11.11
聴く人を旅に連れて行ってくれるピアノの音色

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この本、すごくよかったです。

きっかけは・・・
ある友人が「フジコ・ヘミング」は全然違うんだよ~なんだかわかんないんだけど凄いんだよね・・・
と言っていた。そんなにクラシックは詳しくない友人なんですが最近ピアノを始めたので聴くようになったとの事。

私: へ~、どんな人なの?
友人:これ、youtube見てよ。(ドビュッシーの月の光)
私: うん、確かに違うね。音のタメ方とか。どんな人なんだろう?・・・

とても興味を持ち、図書館に行ってこの本を借りて読みました。
なるほど・・・。文章にするのも言葉を選ぶほど、深い人生を経験している人でした。

ロシア系スウェーデン人の画家・建築家の父、日本人ピアニストの母を持ち、5歳からピアノを始め1日に2時間×3セットのスパルタ教育を受けながら音楽学校に通います。小学5年生でクロイツァーに師事。その後、青山学院高等部、東京音楽学校(東京芸大)のピアノ科を経て、ドイツへ留学。・・・・・・・・・・な~んて、さらっと書いちゃいけないんですよコレが。

な~んだ、裕福な人がお金にまかせアカデミックな音楽教育を・・・・なんてのじゃなかったです。
時代は世界戦争突入。日本人と外国人の混血であるフジ子は役人、軍人からいやがらせを受け、日本人と認められず父の故郷であるスウェーデンでも国籍がとれません。しかし、苦労して赤十字の難民としてなんとかベルリン国立音楽学校をめざします。ベルリンでも非常に孤独でまずしい生活を送ります。あるチャンスを目前に聴力を失い・・・

・・・・ネタばれなんでこのへんでやめときますが、凄い苦労をして、それでもピアノに生きた人だったんですね。

フジコ・ヘミングのピアノを聴くと、どんな景色を思い浮かべて弾いているんだろう?いつの時代の「月光」なんだろう?場所は日本の渋谷?岡山?ベルリンの自室から見える月なんだろうか?オンボロ自転車にまたがって見た月なのだろうか?苦しい時?それとも猫といる時なのかな?などと考えてしまいます。激動の時代、苦労した経験、歳を重ねたからこそ染み出す音色が、晩年のフジコと一体化してしまった感じとでもいいましょうか。

今年の目標の一つに、「有名人に手紙を書く」と決めていたんですが、フジ子・ヘミングさんに手紙を出そうと思います。
はたして、読んでくれるのだろうか?その前に、届くのだろうか?




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読書は楽しいですね

2013.03.01
癖になって繰り返し読んでしまうんです(笑)

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はい。論語ですね。

2500年ほど前から伝えられる孔子の教えが書かれています。二宮金次郎も楽しすぎて薪を背負いながらでも読みふけったとされる論語。小学校の校庭になぜか銅像がありましたね~今もあるんでしょうか?(笑)確かに読めば読むほど面白いんですよーこれが。

たとえば、こんな内容の事が書かれています。
顔淵 第十二 十六から~

原文
子曰、君子成人之美。不成人之悪。小人反是。

注訳
子曰く、君子は人の美を成す。人の悪を成さず。小人は是に反す。

現代語訳
孔子は言った。教養人は他者の美徳を〔褒めて勧め、さらに高めて〕達成させる。もし悪名があれば〔忠告してやめさせ〕それを消滅させる。小人はこれとまったく逆のことをする。

とこんな感じです。論語を読んでいると、物事に対して、この文が次のような感じで考えられるようになります。

学校での例を二つ・・・

● 良いことをした人には妬んだりしないで素直に認めて褒めてやろうよ!他人が失敗するのを面白がってるんじゃなくて助けようぜ!(MAX訳)

● ○○君、平泳ぎで50メートルも泳げるようになったのは凄いね!○○君ならクロールでも50メートル泳げるようになると思うな。(MAX訳)


と、こんなふうです。


いやー、私は2年前から読み始めたんですが、生きていく上でためになる事がぎっしりと書かれているので、ベッドのわきに置いて繰り返し読んでいます。2500年前から人間の行動や考え方は、たいして変わっていないのかもしれませんね。。


合わせて読むと更に面白いっす!


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論語物語です。これを読みながら、論語を辞書の様に使うと良いみたい。面白くて今まで図書館で4回借りて読みました。また読みたくなったのでそろそろ買おうと思います(笑)


テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌

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